2025年度
インターンシップ体験記

関西外国語大学(2年)氏名(I・R)

インターンシップに参加された目的を教えてください。

私が𠮷川ロジスティクスグループのインターンシップに参加させていただいた理由は、物流業界の中でも特に自分が興味を持つ分野を明確にするためです。

以前から、物が消費者の元へ届くまでの物流過程には多くの労働者の力であったり、課題が伴っていると感じていましたが、実際にその過程が社会全体を支えるなくてはならない重要な役割を担っていることに気づき、その社会的意義から興味を持ちました。

また、物流業界について調べていく中で、日本の物流は海外と比べて非常に、世界的に見ても優れた水準であることが分かり、とても魅力を感じました。

しかし、インターネットや本で物流のことを調べてみても、現場の様子がなかなか想像しづらく、自分が物流のどこに興味を持っているかわからなかったため、実際に現場を見学して働いている人の話を聞きたいと思い、インターンシップに参加しました。

I・Rさん

参加されての感想は?

この度は貴重なインターンシップの機会をいただき、誠にありがとうございました。

7日間にわたって実際に現場を見学し、物流業界の基礎だけでなく、社会的意義や日本の物流の高い質に触れることができ、大変刺激を受けました。

特に、3日間の各営業所での実習を通じて、管理者の方々のお話を伺う中で、営業所という一つの組織においてコミュニケーションがいかに重要かを学ぶことができました。

さらに、その円滑なコミュニケーションは物流業界全体に欠かせない要素であり、チームワークや協調性が高まることで、物流の生産性が向上することを理解しました。

今回のインターンシップでは、𠮷川ロジスティクスグループが手掛ける幅広い事業を見学することで、物流業界の中で自分が特に関心を持つ分野を明確にすることができました。

具体的には、海外とのやり取りをするプロセスに関心があるのだと気づけました。

また、物流の裏側を実際に体験したり、一連の流れを見学することで、全体の流れが繋がっている重要性や、配送時のさまざまな工夫・技術を実感できました。

𠮷川ロジスティクスグループで行われているRPFや汚泥の環境事業、また、どすこいでの福祉事業は、物流業界とは直接関係ない事業ではありますが、こうした社会的貢献を示すことで、企業・グループの価値が高まり、次世代へと繋がっていると感じました。

そして、インターンシップ期間中は、初めてのことに挑戦する場面が多く、そのたびに自分の成長を感じ、社会人としての働き方や心構えを考えることができました。

こうした挑戦の機会をたくさんいただけたことで、自分が将来どのように働きたいか、どのような姿勢で仕事に向き合いたいかを、より具体的にイメージできるようになったと考えています。

今回のインターンシップを通して、さまざまなことにチャレンジする中で、挑戦へのハードルが下がり、何事にも積極的に挑戦しようという気持ちが芽生えました。

また、自分の課題だった「疑問があれば、そのままにせず質問する」姿勢の大切さにも気づけました。

さらに、物流が私たちが生活する以上欠かせない存在であることを実感し、自分の進路にも自信がつきました。

この経験からの自信を糧に、今後も学校生活や資格取得に前向きに取り組んでいこうと思います。

羽衣国際大学(3年)氏名(D・L)

インターンシップに参加された目的を教えてください。

将来、国際物流や貿易分野で活躍することを目指しており、今回の実習では、現場を体験することで物流業務の仕組みや役割を理解し、授業で学んだ知識が実務にどう活かされているかを学びたいと考えています。

また、物流の基本的な流れに加え、現場で使われているルールや作業の効率化に向けた改善の工夫にも注目し、実務に役立つ知識を深めたいです。

食品物流に特有の温度管理や時間管理といった重要なポイントについても学習し、安全・正確な物流の現場を理解したいと思います。

さらに、教科書では学べない「現場力」や「チームワークの大切さ」を実感し、実習後には知識だけでなく、現場で役立つ考え方や行動力を身につけたいと考えています。

D・Lさん

参加されての感想は?

今回のインターンシップでは、物流現場における業務の流れを実際に体験することで教室では学べない多くのことを学ぶことができました。

倉庫内での仕分け・検品・梱包作業、自動倉庫の見学、トラックへの積み込み補助など、さまざまな工程を経験し、物流がいかに多くの人やシステムに支えられているかを実感しました。

特に印象に残っているのは、自動倉庫でのバーコードによる在庫管理やフォークリフト・コンベアを使った効率的な運用です。

人為的なミスを減らすための仕組みや工夫に感心しました。また、現場では「安全第一」の姿勢が徹底されており、作業前の声かけや手順確認など、チームでの連携の重要性も深く理解できました。

さらに物流は単なる「物を運ぶ仕事」ではなく、消費者や企業の信頼を支える重要な社会インフラであることを実感しました。

時間通りに正確に届けることが信頼につながるという意識を持つことの大切さも学びました。

今回の実習を通じて、物流は単なる輸送業務ではなく、人々の生活や社会全体を支える重要な基盤であることを強く感じました。

現場で培われている効率性と安全性の追求は信頼を生み出す原動力であり、その一端を体験できたことは大きな学びとなりました。

この経験を通じて物流の社会的価値を実感するとともに、将来国際的な分野で挑戦していくための意欲が一層高まりました。