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未来くんの秘密

「未来くん」誕生の歴史

YOSHIKAWA キャラクター「未来くん」はこうして生まれた!

ロゴ

キャラクターの導入

 ミレニアムの年。これまでの吉川グループは業界での縁の下の力持ち的な性格が強かったため、市街地を走る車輌にそれほど気を使うことはなかった。
 しかし、これからが食品流通をはじめとする物流業界を取り巻く変化で、生活者の身近なところでも「吉川グループ」の名前が目にふれることになる。実際、この頃から会社の組織力や社員の能力も向上し、力仕事から事務作業系の人材が求められるようになっていた。人材募集においても親しみのある企業イメージが必要だ。そこで、トラック15台を一括して購入することから、大手自動車メーカーのデザイン部門に相談し、CI※1の導入をはかることにした。
 まず、テーマとしてあがったのが、企業のマスコットキャラクターである。メーカー担当者からはいくつかのキャラクター案が提案された。そのなかから現在のキャラクターを選んだ。吉川の文字を核として表現された宇宙人のようなキャラクターは、未来物流の無限の可能性を感じさせた。いままでにない吉川がここからスタートする。西暦2000年(平成12年)の節目をスタートするにふさわしい印象であった。
 さらに、全社員からキャラクターの愛称を募集した。新しい企業のマスコットの愛称ということだけあって社員の関心も高く、約600票に及ぶ応募作が集まった。そのなかから選ばれたのが「未来」というネーミングであった。

※1コーポレート・アイデンティティ (CI)とは、企業が掲げてきた理念や事業内容、また企業の社会的責任 (CSR) などに基づいて自らの存在価値を体系的に整理し、改めて定めた理念やそれに基づく行動指針を企業内外で共有することで、より良い企業活動を行っていこうとするもの。

「未来」の登場

 ソフトな企業イメージを伝達するため、「未来」というキャラクターを登場させ、社名も「YOSHIKAWA」という英文社名を露出させるようにした。2000年という節目に、さらなる企業の飛躍を希求したCIの導入である。これら一連のCIエレメントを反映して、新しい車輌デザインが用意された。市街地を駆け抜ける新しい「YOSHIKAWA」の車輌は人々の目に止まり、未来物流を担う企業のイメージを宣伝するのに大きな効果があった。
 こうしたソフトな企業イメージづくりは、全国で展開されるグループ各社の人材の募集に大きく役立っている。後に、「人集めのうまいYOSHIKAWA」という評価を得るのだが、そのときもこのキャラクターをはじめ、CIを導入したことが功を奏したことはいうまでもない。

最後に・・・

吉川グループでは、会社(産業)ごとに独自の未来くんロゴが使われています。たくさんの社員が身につけている制服などにも未来くんが付いているように、これからも全国各地のさまざまな場面で未来くんと遭遇することが会社の繁栄につながっているのです。

ロゴマーク付きの乗り物

未来くんの看板


未来くん
未来くん
未来くん
未来くん
未来くん
未来くん
未来くん
未来くん
未来くん